自分の愛車に乗ろうと思い、バイクが置いてあるところに行ってみると愛車がない。
探しまわるけど、やはりどこにもない。
そして、車両が無くなったのにローンのみが残ってしまう。。
オートバイの盗難にあうとこのような状況になってしまいます。
また、盗まれた車両がオーナーの元に返ってくる事は、ほとんどないそうです。
返ってきても、パーツが多数なかったりボロボロの状態が多いとの事です。
日本でのオートバイ盗難率のデータでは、1年間で約68,000件
盗まれた場所で比較的に高いのは、駐輪所や道路。つまり、自宅以外という事。
これは、自宅ではバイクカバー+盗難防止パーツを付けて盗難対策をしていても、
出かけた先では盗難防止アイテムなどを使用せず、ハンドルロックのみで停車している場合が多いのが理由です。
プロの盗難者は、車両を見て確認し3分以内に盗めるなら、実行してしまうそうです。
逆に窃盗に3分以上かかる場合は、人目を気にして諦めるそうです。
しかし、ライダーからしたら、携帯するのがかさばるロックを持って走るのも。。。
そういう時にROADLOKは、どうでしょうか?
購入しバイクに取り付けしたら、その車両のパーツの一部のように取付。
走行時にロック本体を持つ必要はなく、停車時にブレーキボルトを差し込み、車両を前後に動かしロックするだけ。これで車両を動かす事はできません。
盗難防止用に大きく重いロックを携帯し、バイクを停車した時に使用をするのはめんどくさいです。
ROADLOKは、だたブレーキボルトをさし車両のホイールがロックされたのを確認するだけです。
これで、車両のホイールは動きません。
愛車が盗まれないように、今一度考えてみてはどうでしょうか?
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